【5/25 更新】特定技能 製造3分野の統合等について

令和4年4月26日に出入国在留管理庁のホームページにて公表された製造3分野(「素形材産業分野」、「産業機械製造業分野」及び「電気・電子情報関連産業分野」)に関し、統合に係る関係省令等が公布・施行されました。

これにより、「産業機械製造業」を対象としてなされた在留資格認定証明書の交付停止措置は失効し、従前の製造3分野に該当する事業所においては、新分野として特定技能外国人の受入れが可能となり、また既に申請されている従前の製造3分野における在留資格認定証明書交付申請については、令和4年5月25日以降、新分野の申請があったものとして取り扱われるとの事です。

詳細については下記リンク先をご参照ください。

特定技能「素形材産業分野」、「産業機械製造業分野」及び「電気・電子情報関連産業分野」の統合等について
https://www.moj.go.jp/isa/policies/ssw/03_00018.html


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出入国在留管理庁のホームページにて、現行の特定技能制度における製造3分野(「素形材産業分野」、「産業機械製造業分野」及び「電気・電子情報関連産業分野」)に関し、今後統合し素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野(新分野)として新たに運用される旨が公表されています。(令和4年5月頃の施行予定)

今次の閣議決定で改正された文書、分野統合等に係るQ&Aについては下記をご覧ください。

特定技能「素形材産業分野」、「産業機械製造業分野」及び「電気・電子情報関連産業分野」の統合等について
https://www.moj.go.jp/isa/policies/ssw/03_00018.html

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