【1/26】２０２３年１０月末時点の外国人労働者数は約２０５万人

厚生労働省 職業安定局外国人雇用対策課のホームページ上に２０２３年１０月末時点での外国人労働者数に関する届出状況が掲載されています。

届出状況によると、当該時点での日本における外国人労働者数は約２０５万人、昨年比より約２２６，０００人増加し、２００７年の届出義務化より最も多い数との事です。

また国籍順では、ベトナム（約５１８，０００人　全体総数の２５．３％）、中国（約３９８，０００人　同１９．４％）、フィリピン（約２２７，０００人　同１１．１％）が多く、左記３か国で全体総数の５割以上を占めています。

詳細については下記のリンク先をご確認ください。

「外国人雇用状況」の届出状況まとめ（令和５年１０月末現在）