厚生労働省 職業安定局外国人雇用対策課のホームページ上に2021年10月末時点での外国人労働者数に関する届出状況が掲載されています。
届出状況によると、当該時点における日本における外国人労働者数は約173万人、昨年比より微減しているものの、2007年の届出義務化より最も多い数との事です。
また国籍順では、ベトナム(全体総数の26.2%)、中国(同23.0%)、フィリピン(同11.1%)が多く、左記3か国で全体総数の6割以上を占めています。
詳細については下記のリンク先をご確認ください。
「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和3年10月末現在)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23495.html
【1/28】2021年10月末時点の外国人労働者数は約173万人
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